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BL9 レガシィ カーボンパーツ・ボディーの小キズ修理

 2016/06/29 鈑金塗装  
BL9レガシィ

こちらもお預かり中のBL9 SUBARU LEGACY。

各部修理のご依頼です。

現在修理中ですがその途中経過をお知らせです。

先日の記事のBRM SUBARU LEGACYは納車となりました。
この度は当店をご利用頂きましてありがとう御座いました。

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脱着分解

BL9レガシィフロントバンパー取り外し
先ずはフロントバンパーを取り外し。
※脱着時にバンパーが干渉しやすい部位にはキズ防止テープを貼り対象物にキズを付けないよう保護します。青いテープがキズ防止テープ。

 

 

 

カーボンリップスポイラーのクリヤー塗装をします

カーボンリップスポイラー経年劣化
取り外し後、バンパースタンドに乗せます。

フロントバンパー下のカーボンリップスポイラー。
カーボンパーツ特有の表面の経年劣化です。

 

 

 

カーボンリップスポイラー経年劣化
ご覧のように艶が引けています。

ガリ傷や細かなキズを研磨してクリヤー塗装前の下地処理をします。

 

 

 

塗装準備

レガシィカーボンリップスポイラークリヤー塗装
下地処理を終えたら塗装スタンドに設置。
こういったカーボンパーツは塗装が非常にハジキやすいので念入りに脱脂清掃をします。
ハジキが出るとプツプツとピンホールができます。

カーボンパーツはピンホールが出来る前提でクリヤー塗装をします。
ですので今回は2回に分けての塗装になります。

 

 

 

塗装開始

イオンシャワーブース
弟子がペイント!

こちらは1回目のクリヤー塗装です。

1回目の塗装後はクリヤー塗膜を乾燥させてもう一度上記の画像のように下地処理をして2回目のクリヤー塗装をすることになります。

 

 

 

イオンシャワーブース
ドキッ(-_-;)

写真撮ってるの気付かれました(汗)
集中する作業なのに手を止めてしまいすみませんm(_ _)m(おじぎ)
By店主(汗)

 

 

 

自動車補修用スプレーガン

自動車補修用スプレーガン
塗装するときの道具の1つのスプレーガン

各メーカー色々な性能やデザイン性を持ちあわています。

沢山ありますが当店は各用途別に使い分けています。

僕は見習いの時にいつか自分で買ったスプレーガンで塗装できる日を夢見てました。
小さな夢ですが今は実現出来ています。

今は当たり前のようにスプレーガンを手に取り塗装してますが1つ1つ小さな努力の積み重ねだと、まだ半人前の僕ですが強く思います。

 

 

 

クリヤー塗装完了

カーボンパーツクリヤー塗装
2回のクリヤー塗装を終えた所の画像です。

クリヤー塗装により透明感や肌の質感に深みがでます。
見た目も劣化していた物とは違い高級感!?がでます。
カーボンリップスポイラークリヤー塗装
塗りたては綺麗です!

この後またしっかり塗膜を乾燥させてサッ!とポリッシュ(磨き)

 

 

 

装着イメージ

BL9レガシィカーボンリップスポイラー
ポリッシュ後にカーボンリップスポイラーをパンパーへ組み付け、そして組み上がったバンパーを車体へ慎重に2人で取付けます。
BL9レガシィカーボンリップスポイラー
気になっていた左コーナー部分のガリ傷もほぼ目立たなくなりました。
(オーナーさんへ)

高品質クリヤーを塗装してますのでカーボン目の美しさが際立つようになりました(喜)

先ずはご依頼のカーボンリップスポイラーのクリヤー塗装は完了!

↓こちらの記事でもカーボンリップの塗装を紹介しています↓

続きまして・・・

 

 

 

デントリペア

ドアパンチ
赤丸の箇所にキズが付いたエクボがあります。

こちらをデントツールと言う工具を使い直していきます。

※今回はキズが付いるので塗装をする前提でのリペアになります。

 

 

 

デントツールって?

デントツール
こちらがデントツール。

簡単に言うとこのツールの先端で裏からヘコミを押し出して直していきます。

とても難しい技術ですので先日ご紹介したコーティング専門店のようにデントリペア専門店もあります。

僕みたいに色々手がけていると今現在、難易度の高いヘコミは直せません。
ようするに餅は餅屋です。

エクボやドアパンチでのヘコミなどで困った時は、あたなの地域のデントリペア専門店さんがきっと解決してくれるはずです♪

あっ!わたくしがお役に立てるようでしたら是非是非・・・

 

 

 

デントリペア後

デントリペア
若干仕上がりがアマいです。
プロが見ればどこが高いか低いか一目瞭然だと思います。

アマさの訳はこの後キズを研磨してサフェーサーで下地をつくるからです。
キズの深さを想定して若干高めにリペアしておいたほうが研磨時に地金がでないで下地がつくれるのでそう言った計算も必要となってきます。

※当店はエクボ位のヘコミはパテを使う必要はありません。
(たまに例外もありますので誤解なさらず)

PS:最近デジタル一眼レフのピントが合わなくなってきたので近いうちに新品のデジイチに買い換えます。自分のアラを公開するために(笑)そして上の画像もピントがアマめです(汗)

※ちなみにご依頼頂いた違う箇所のデントリペアは完了しております。

 

 

 

下地処理後

塗装の足付け
ヘコミキズを研磨、そしてサフェーサーを塗装。

乾燥させてサフェーサーを研磨⇒塗装するドアパネルを足付け処理した所です。

そして今日は塗装作業です。

その他ご依頼頂いておりますトランクのリップスポイラーとリヤバンパーの塗装も同時進行です。

 

 

 

つづきもあります!

↓こちらの関連記事で続きの作業~完成までご覧いただけます↓

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BL9レガシィ

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この道20年・自動車鈑金塗装専門店、代表小林が記事を書いてます。