鈑金塗装の仕事 月刊Y’sボディー

鈑金塗装業はメーカーからスポンサー契約を取得することが出来るのか!?

鈑金塗装 スポンサー契約

2020.月刊Y'sボディー2月号!

代表 小林
どうも!月刊Y'sボディー編集長の代表小林です。

僕たちはプロとして仕事をしているわけですからスポーツ選手のようにメーカーからスポンサーがついても不思議なことではありませんよね!?

って事で!鈑金塗装業でメーカーからスポンサー契約を取得することが出来るのか!?

今回はそんなテーマで僕の想像と妄想で記事を書いてみました(笑)

それでは見ていきましょう!

スポンサー(メーカー)・プレイヤー(鈑金塗装業者)・購入者(鈑金塗装業者等)の三方良しが最も重要

まず僕が最も重要だと思うのがこの三方良しになれるのか!?ってこと!

  1. スポンサーは契約金や商品をプレイヤーに提供する。
  2. プレイヤーはその商品を使いアピールする。
  3. アピールした商品を見て購入者が増える。
  4. 購入者からありがとうと言ってもらう。

こんな循環になるのが理想ですよね♪

 

どうやったらメーカーからスポンサーになってもらえるのか?

今までの鈑金塗装業界の流れで行くとBPグランプリや、地方で行われるローカルな大会で結果を残せば、その個人としての知名度は上がりました。

しかしそれでは何も起こらなかったのが現状です。

昨今はどうでしょう???

そう!インターネットがあるんですねぇ~♪

それも無料で使えるSNS!

このSNSでどれだけ影響力を持っているかでスポンサー契約の鍵を握ると僕は考えます。

ではメーカーはどんな人にスポンサーになってもらいたいのでしょうか?

一緒に考えてみましょう!

 

SNSを使う

今、最も効果的なSNSはYouTubeです。

有名YouTuberは企業から色々な案件を頼まれてレビューしていますよね!(企業案件)

企業案件とスポンサーの概念は違いますがイメージとしてとらえてください。

その次はInstagram。

Instagramは女性の美容関連やファッション関連に非常に相性がよく、インフルエンサーが紹介する商品はすごく売れています。

そして僕がリサーチしている中で鈑金塗装業の人が情報発信として使っているSNSで1番多いのがInstagram!

なのでメーカーも広告費をかけるならInstagramだと予測出来ます。

Facebookは経営者や年配者が多いのが特徴です。スタッフさんが頻繁に使っているかと言えば、そうとは限りません。

Twitterは鈑金塗装業界で使っている人が少ないです。

そうなると、どのSNSを使えば良いのかはYouTubeかInstagramの2択になります。

 

フォロワー数よりもフォロワーの質の方が大事

フォロワー数は多いに越したことは御座いませんが注目すべきなのはフォロワーの質です。

例えば鈑金塗装以外の趣味の投稿の方が反応率が高くフォロワー自体に鈑金塗装業の人が少なければ、フォロワー数に対しての反応率が、かなり下がるのでメーカーがあなたにかける広告費が無駄になります。

またSNSでは「エンゲージメント」が非常に重要になります。

エンゲージメントを簡単に説明すると投稿の質、そしてユーザーがアクションを起こしてくれた数です。

これが高ければ高いほどあなたの情報発信に価値があるという意味です。

詳しく知りたい方は「エンゲージメントとは インスタ」でググって見てください。

 

影響力が大事

情報発信者がどれだけ影響力を持っているかも非常に大事です。

技術力がずば抜けているから同業者に対して影響力がある。

そういった方は特にチャンスかもしれません。

 

信頼が大事

SNSを始めても直ぐに信頼残高は貯まりません。

信頼を出来る人にお願いをしたいと思うのが人の心理です。

それはメーカーも同じ。

とにかくこれからの時代はお金よりも信頼を得ることのほうが重要だと思ってください。

信頼を得ることが出来れば信頼をお金に変換できます。

 

情報発信力が大事

いざスポンサーになっても情報発信力が無ければ商品の価値はその先のユーザーに伝わりません。

イコールその商品を使ってくれるユーザーも増えません。

これではメーカーが損をしてしまいます。

どうすれば商品の魅力が伝わるのか!?

これはプレイヤーとしての仕事です。

また、どうやったら人に伝わりやすくなるのか!?

これは勉強して実践して検証するしか方法はありません。

 

モラルが大事

リアルやSNSで他社の批判や人の悪口を言っているアカウントにはスポンサーをお願いしたくないですよね!?

これは考えなくても分かることです。

メーカー商品、ブランド価値が下がってしまっては本末転倒です。

 

ユーザーを第1に考える事が大事

これはメーカー、プレイヤーに言えることですが、メーカーはユーザーに対して商品を使ってもらい、「ありがとう」と言ってもらうことで信頼残高が貯まります。

プレイヤーは購入者に対してその橋渡しをするのが仕事です。

常にユーザーの事を考えどんな価値を伝えられるのか?

これが出来れば三方良しになれると僕は考えます。

 

個人(スタッフ)だからチャンスがある!

経営者よりもスタッフさんが日頃の仕事をSNSで情報発信している人は多いです。

その中でもコメントが多く入ったりフォロワー数が多かったり影響力を持つ人もいるでしょう。

このような個人の方こそが僕はチャンスがあると強く思ってます。

 

スポンサー契約が実現すればSNS情報発信の目的が明確になる

お金にもならないSNSを趣味程度に更新するのは良いが何か目的が欲しい。

  • いつかメーカーから声をかけてもらいたい!
  • またはメーカーもこの人にお願いしたい!

こんな目的が出来ればSNSに割いている時間も無駄になりません。

SNSの情報発信が投資や資産になる可能性は大です!

 

メーカーはどこに広告費をかけるのが1番費用対効果が高いかを考える事も重要

僕が見ているメーカーの行動を分析。

▼これらがどのくらい人件費、経費、広告費がかかっているか想像して見てください。

  • 全国の販売店に営業に行く(情報やカタログを置いていっても僕たち鈑金塗装業者に正確な情報が降りてこない)
  • 講習会で実演販売する(人数は集まるがそれに対して見込み客が少ないので売れなくは無いが知ってもらうという入口で止まってしまう)
  • 販売店に頼んで同行販売をやらせてもらう(営業力が無い人が多いので来てもらっても僕たち鈑金塗装業者の時間を奪う場合がほとんど)
  • オートサービスショーなどの展示会に出店する(2年に1回の開催なので広告宣伝に対しての持続性が無い。全国的に有名な展示会だけど、そのブースに訪れる人は極わずか)
  • 地方の展示会に出店する(商品が沢山売れたと言う話は聞いたことが無い。付き合いだから出店しているとお聞きする事が多い)
  • ボデーショップレポートに掲載する(紙媒体の反応率が劇的に低下している)

この項目以外にもあると思いますが、費用をかけた分、どのくらいリターンがあるのかを各メーカー計算はしていると思います。

それが黒字になっていれば良いでしょう。

僕がメーカーだったら三方良しになることを前提に上記で説明した条件に当てはまる個人とスポンサー契約をして、少ない広告費で最大のリターンを得るようにSNSマーケティングを仕掛けます。

 

メーカーがユーザーとダイレクトに繋がる時代はとっくに来てる

  • せっかく良い商品を開発したのに売れない。
  • または販売店のセールス力が弱い。
  • 販売店は売りやすい商品しか売らない。
  • 鈑金塗装屋に当メーカーの商品の価値を知ってもらいたい。

もう一度、何が原因で商品が売れないのか考えてください。

また時代の流れを認識してください。

今はインターネットのおかげでメーカーが個人と繋がってビジネス出来る時代です!

 

まとめ

こんな事を書くと「業界のしがらみもある」っと言う人もいるかもしれません。

それはさておき、僕が見ている限りSNSの繋がりで影響力を持った一流プレイヤーは多々います。

そんな僕ら鈑金塗装プレイヤーに少しでも希望が出たらと思い記事を書かせて頂きました。

そしてこんな鈑金塗装の世界が作れたら面白いと思っています。

この先の未来を切り開くために僕は動きます!

さぁ!鈑金塗装を楽しもう!

今からでも遅くない!SNSの更新も忘れずにね❤

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