鈑金関連 ハンマー

イタリアUSAG(ウーザック)おすすめ樹脂製 無反動ハンマー374N

投稿日:2018年4月29日 更新日:

USAG無反動ハンマー

イタリア総合ツールメーカーUSAG(ウーザック)からラインナップされてる無反動ハンマーのご紹介です。

無反動ハンマーとはショックレスハンマーとも呼ばれハンマーヘッドの中身に小さな鉄球が入ってます。

これにより打撃面に対して衝撃が大きくなるのが特徴ですがハンマーを持つ柄(え)の部分には衝撃があまり伝わらない仕組みになっています。衝撃が伝わらないって事は、手にやさしいです。

またこの記事の最後の動画で説明しますが打撃面の反発がありません。

それではUSAGの樹脂製 無反動ハンマーを見ていきましょう!

USAG無反動ハンマー374Nシリーズ

USAG無反動ハンマー

▲こちらが当店で所有し使っているUSAG無反動ハンマー374Nです。

打撃面は樹脂で出来ておりこちらは交換が可能です。(部品があります)

持つ部分はラバーグリップ

赤い柄の部分はスチール製です。

 

Made inI taly 無反動ハンマー

▲ちなみにグリップ部分にはUSAG Italyの刻印があります。

イタリアで作られた無反動ハンマーですね!

サイズは(品番の語尾がサイズ表記です)

  • 30
  • 40
  • 50
  • 60

があります。

usag 374N/35

▲1番小さい374N/35

usag374N/40

▲次に大きいサイズの374N/40

usag374N/50

▲その次に大きいサイズの374N/50

この上に374N/60がありますが当店では現在所有をしていません。(便利で使えるので購入を検討中)

 

USAGの一般的な樹脂製ハンマーと比較

usag374N usag376

▲右がUSAG376樹脂製ハンマーです。(プラスチックハンマー)

持つ部分はスチールではなく木材です。

※サイズは両方共35サイズ

 

usag374N usag376 ヘッドの長さが違う

▲35サイズに限りヘッドの長さの差が大きくなります。

  • 左USAG374N35の方が全長が長い。
  • 右USAG37635はヘッドの全長が短い。

ハンマーヘッドが長いサイズだと鈑金する場所によっては柄の部分が障害物に当たりにくくなるのので役に立つ場合が多々あります。

 

【動画】USAG樹脂製無反動ハンマーと樹脂製ハンマーの比較

▲同じサイズの比較動画です。

右の樹脂製ハンマー跳ね返りがあります。

左の無反動ハンマーはヘッドの中身に小さな鉄球が入っているので振ると音がして打撃を加えても跳ね返りがありません。

 

まとめと購入先

  • 国内メーカーから海外メーカーまで色々な無反動ハンマーがありますがUSAGの374Nは特徴的で35サイズや40サイズに限ってはハンマーヘッドが長く設計されています。
  • 通常の樹脂製ハンマーよりも無反動ハンマーの場合は中に鉄球が入っているのでが打撃が強くなります。
  • 跳ね返りや振動も少ないので手も痛くならず力を必要とする場面では役に立ちます。
  • 打撃面は樹脂なので対象物に対してもキズが付きにいので適材適所で使い分けると良いでしょう。
  • ヘッド樹脂部分はスペアパーツが販売されています。

しかしデメリットとしてUSAGの工具を販売しているところほぼありません。

値段も通常の無反動ハンマーに比べて高価です。

最後に購入先ですがUSAG製品をイタリアから正規輸入しているのは埼玉県川口市南鳩ヶ谷のエムエスジャパンサービスさんです。

鈑金塗装業界では誰もが知っている会社さんですね!当店も担当者さんにはいつもお世話になっております!

一般ユーザーの方でも購入可能ですので直接お問い合わせください。

ちなみに社長さんはイタリアの方です。

⇒エムエスジャパンサービス ホームページはこちら

  • この記事を書いた人

代表 小林

この道22年!長野県千曲市雨宮にある自動車鈑金塗装専門店、Y’sボディー代表小林が記事を書いてます。

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