▼こちらの記事のつづきになります
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レガシィB4 社外ボンネットダクトを塗装前の工程まで進めます
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鈑金塗装は下地処理を丁寧にすることがとても重要です。
この処理の仕方で塗装の仕上がりが変わってきます。
それでは見ていきましょう!
▲こちらの作った色をスプレーガンに入れてカラーベースの塗装です。
▲カラーベース塗装前
【前回のおさらい】
- シリコンオフで脱脂
- 静電気防止ウエス処理
- タッククロスで微量なホコリとり
- カラーベースの塗装です。
▼デビルビス ルナ2プロを使います。このスプレーガンについてはこちらの記事で詳しく説明しています。
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DeVilbiss(デビルビス) LUNA2-PRO 限定スプレーガン
自動車補修用スプレーガンメーカーDeVILBISS(デビルビス)限定1000セット「LUNA2-PRO」のご紹介です。 Y'sボディー自動車板金塗装専門店では旧モデルの「LUNA-PRO(ルナプロ)」 ...
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▲カラーベースを塗装しました。
塗りたてなのでツヤがあります。
▲しばらくするとツヤが引けます。
ツヤが引けたら次のクリヤー塗装の工程に移ります。
▲こちらがクリヤーです。
高品質クリヤーを使用します。
低品質クリヤーだと紫外線や高温時に耐えられないのでツヤ引けなどの症状がおきます。
しかしY'sボディーでチョイスしている高品質クリヤーはしっかりとした透明感と耐久性があるので高級感がある塗膜をず~~っと楽しめます。
▲こちらのスプレーガンでクリヤー塗装をしていきます。
先ほどと同じスプレーガンですがカラーベース用とクリヤー用を使い分けてます。
※ノズルが青いのがクリヤー専用スプレーガンにしています。
▲クリヤー塗装完了!
▲クリヤー塗装のあとはしっかりと強制乾燥させて強固な塗膜を形成させます。
▼つづきはこちら
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レガシィB4 社外ボンネットダクト磨き編
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