鈑金塗装の現場ではヒーティングガン(工業用ドライヤー)を色々な場面で使います。
- パテや塗装の乾燥
- 接着剤の乾燥
- バンパーの変形修正
- ストライプ、シールはがし
僕は最近まで無メーカーのヒーティングガンを使っていたのですが温度調整ができずに悩んでいました。
そんなときネットで調べていたらハッコーから温度調整機能付きのヒーティングが有ることを知り購入。
概要と使った感想をまとめてみました。
それでは見ていきましょう!
【動画】ハッコーヒーティングガンFV-310のスペック
▲概要に関してはこちらの公式動画が分かりやすいです。
動画後半で紹介している消耗品となるヒーターが部品供給しているため取替が可能なのも嬉しいですね。
それとハードケース付きなので出張作業には便利です。
※使い終わったら90秒のクールダウンを行いましょう。ヒーターの寿命が伸びます。

画像出典元:白光公式ホームページ
▲温度・風量調整の表とグラフ
ヒーティングガンFV-310を使ってみた感想
メリット
- 温度と風量が調整できるので一定の位置でヒーティングガンをキープできる。
- 立てて置くことができる。
- ヒーターや他の交換部品がある。
デメリット
- 温度・風量調節ダイヤルが手袋をはめていると回しにくい
- ヒーティングガン全般に言えますが先端部のやけどに注意
- オプションノズルが別売り
まとめ
DIY向けというよりもプロ向きのヒーティングガンです。
温度調整が必要となる現場ではメリットを感じる場面が多いと思います。
逆に温めることさえできれば良い環境にはオーバースペックな商品なので温め専用の安価なヒーティングガンの選択をおすすめします。
参考になれば幸いです。
白光ヒーティングガンFV-310交換部品・オプション ホームページ
▲白光(HAKKO)ヒーティングガンFV-310
▲交換用ヒーター A5039